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執筆者の写真tai

春の兆し



まだ、魚が入ってなければボーズのリスクもあるので同じ場所はどうかと悩んだけど、前の潮でサッパリだったポイントへ。


20時くらいからが地合いなので、少し時間がはやいマズメはどうするかと考えながらリグをセット。


準備ができたところで、流れがいい感じ?で弛んでいたので、フロートでいろんな方向を調査。


結果、浮いてなくて、藻際で小さいのがポロポロ。前は、このサイズすらいなかったから

状況は良くなってきてるのかなと期待。


上げの潮が効き始めたくらいからジグ単に変えて、流れの中を探すことに。


まあまあの横風で、リグの位置が分かりにくいし、ラインがはらみ同じように流すのがめんどい。


ロッドを下げて、送り込みながらレンジを探り、比較的手前のボトムで、23くらいのが。


同じパターンで微妙なアタリ…半信半疑で、効き合わせ気味に合わせると、途中でフックアウト。


魚はいるけど、横風に邪魔されて合わせ遅れや、うまく同じ場所に入れれなくて苦心しながらもポロポロと追加。


途中、アタリが遠のいた時にフロートに変え、20あるなしが浮いてる場所を見つけたが、いいサイズは混在していませんでした。


再びジグ単に戻し、ポロポロと追加。


春の兆しを感じた釣行でした。






また、今回はビオレンテの73AM-SSのグリップ交換したロッドを使いました。

もともと変なグリップでバランスも悪かったけど、交換したことで、バランスが改善して、ジグ単のスローな釣りでもストレスなく使うことが出来ました。











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